こんな人は要注意!?疲れ目になりやすい職業について

疲れ目が続くと眼精疲労になりやすいというだけではなく、ひどくなると視力低下や緑内障、白内障などのリスクも高まります。ですので疲れ目はその日のうちに改善して回復させる必要があるのですが、仕事のせいで慢性的に疲れ目が起こる人は回復しにくいので注意しなくてはいけません。

疲れ目になりやすい職業の第一位は、やっぱりパソコンを使うオフィスワークです。データ入力やシステムエンジニア、CAD、プログラマー、編集者、事務職などのように、1日中パソコンで細かいワードを打ち込む職業についている方は普通の人よりも目を酷使している環境になります。

また、パソコンからはブルーライトという特殊な波長が出ています。これはパソコン画面を明るくするために使われているバックライトに含まれる波長ですが、ブルーライトは目の奥の水晶体まで届くという性質があります。

ブルーライトの影響の直接的な害はわかっていませんが、目の機能を司る水晶体に強い光が当たると負担が大きくなります。ですので、パソコンを使う仕事をしている人は、疲れ目が引き起こされやすいのです。

また、目を酷使するのはパソコンだけではなく、細かいものを見る作業をする仕事も目を疲れさせます。電子部品など細かいパーツの組立やチェック作業、書面のチェックをする仕事のように近見作業をしていると、毛様体筋という目の筋肉が疲労します。

他には、長時間運転をするタクシードライバーや配送業の方も疲れ目になりやすいですね。車の運転というのは、運転をしながら人や他の車、自転車などに注意をしなくてはいけませんし、道路状況も確認しなくてはいけません。そのため常にいろいろな情報が目から入ってくるので、目が疲れてしまいます。

仕事というのは毎日のことなので、目が疲れているとしても慢性化してしまい、その状態に慣れてしまいます。しかし、慣れてしまうと対策を行わなくなってしまうので、疲労を蓄積させることになるので、疲れ目になりやすい職業の方は意識的に対策を行うようにしましょう。

このページの先頭へ